活動手引書

2010年5月から村落開発の研修を受け、講義やセミナー、国内、国外を通して地域づくりの団体と共に活動してきました。

色々な本を読み、色々な方とお会いし、色々な現場を通して、少しばかり地域づくりの経験を勉強しました。

観光、商工、自治会、行政、NPOなど色々な方と仕事をしてきましたが、いつの時代でも・・・

「どうやって活動しようか?」
「どうやって課題を解決しようか?」
「どうやって人を集めようか?」

など課題は大体同じです。

皆で活動するき、同じ方向を向いて活動することは中々難しいと思います。
若い方もいれば年配の方もいる。女性もいれば男性もいる。

ギラギラに熱い方もいれば、ゆるーくほっこりしている方もいる。
仕事をしている方もいれば無職の方もいる。

リベラルの方もいればコンサバティブの方もいる。
やる気ある人もいればやる気ない人もいる。

チームを作り動かしていくことは、とても難しいと思います。

じゃあどうするの?困ったやぁ。。。と思います。

あくまで私の経験ですが、1番必要なことはチームに参加する方のスタートラインを合わせることです。簡単に言えば、初めの考え方を同じにすることです。

世の中には参考書や自己啓発本が沢山ありますが、最もオススメな本は「しまのわ活動手引書」です。(正確には本じゃあないけど)

まず本の前に文章として一番大切なことは「読める」こと。
参加者の中に読むことが苦手な人や、そもそも本を読まない人がいます。

しかし「しまのは活動手引書」はざっくり読めるんですね。
難しい言い回しや表現もない。これですよ万人が求めているものは。

あとページ数が少ない。
凄く良いこと書いてある参考書は沢山あります。

でも要点だけ取り上げたものは少ないんですね。
眠くなる前に読み終えるページ数です。

最後に文章が熱くもなくユルくもない。
熱い本は沢山ありますが、メンバーが全員熱いとは限りません。

熱いリーダーで人がついてこなくて空回り・・・なんてもこともあります。
ゆる〜い集まりも大切ですが、ゆる過ぎてなかなか始まらない。。。ということもあります。

しまのは活動手引書は、的確で適度に熱く、適度にユルい。
手引書は広島県がWEB上に載せてます。地域づくりを行う全ての方に読んでもらいたい手引書です。

【しまのわ手引書】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/78/shimanowa-tebikisyo.html

ABOUTこの記事をかいた人

浜松市天竜区在住。民間企業で工業デザイン、青年海外協力隊村落開発普及員としてフィリピン共和国レイテ島町役場勤務、帰国後地域おこし協力隊として浜松市天竜区の地域づくり。現在は都市部から移住者を斡旋する移住コーディネーターとして活躍。