地域づくり経験の無い若者が、田舎に飛び込んでいきなり事業で結果をだすことはウルトラCの技

生意気に静岡新聞へコメントを掲載しましたが、地域おこし協力隊にとって最も大切なことは活動目標と長期活動計画を立てること。
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/238322.html

活動目標は地域の課題から拾い上げられ、目標達成のための必要事項が隊員の活動になり、そこからローリングプランを練り長期活動計画を具体的に立てることができる。

ただ目標から活動を行うわけでなく、あたり前だが祭りや運動会に出て地域に溶け込むことが大切。
溶け込むことによって、そこから新しい地域の課題を吸い上げ活動計画に入れ込んでいく。

地域づくり経験の無い若者が田舎に飛び込んでいきなり事業で結果をだすことはウルトラCの技だと思う。それが出来る凄い人もいるけど、それは専門分野で検索するとTOPに出て来るような凄い人。

何も経験の無い若者が、行政から仕事を渡されずに、自ら課題を見つけて解決させることは難しい。
なので、焦らずゆっくり担当行政職員と共に、2〜3年で活動計画を考え活動することから始めれば良いのではないだろうか。

ABOUTこの記事をかいた人

浜松市天竜区在住。民間企業で工業デザイン、青年海外協力隊村落開発普及員としてフィリピン共和国レイテ島町役場勤務、帰国後地域おこし協力隊として浜松市天竜区の地域づくり。現在は都市部から移住者を斡旋する移住コーディネーターとして活躍。