中山間地域での福祉事業①

この連絡は約4ヶ月程前、友人のスズキ関連労働組合連合会(スズキ労連)から車両寄贈の相談が入りました。スズキ労連では毎年全国の福祉機関に3~4台の車両を届けており、本当に車を必要としている福祉機関を知らないか?との相談でした。

浜松市中山間地域において自家用車は必需品であり、通院、通学、通勤全てに自動車が関わります。
全国津々浦々福祉機関はありますが、中山間地域に存在する福祉機関は車の存在が必要不可欠です。

天竜区にも様々な福祉施設があり、その中で子供の自立を支援する児童養護施設へ話を持って行きました。
複雑な理由は多々ありますが、子供の未来に少しでも役に立てればと考えたことや、施設の友人と繋がりあり、話を通しやすい環境であったためです。

スズキ労働組合と施設のヒアリングは順調に進み、そして本日無事贈呈式を行うことができました。
※車種はスズキソリオ。もちろん新車です。

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タイミング良く!?福祉施設の車も壊れたことであり、奇跡的な車の受け取りとなりました。
労働組合としても本当に必要としている施設に寄付できたことや、福祉施設としては生活上必ず必要な車を新しく納入し、子供の送迎に故障の不安が無くなったことや、事業費の負担を抑えられたことがメリットになりました。

移住コーディネーターの活動ではありませんが、人と人を繋ぐコーディネートは最適だったと感じます。また、大変お忙しい中、カンパにご理解いただいた26,225人のスズキ労働組合の方々には感謝申し上げます。

全ての関係者がWIN-WINとなり、本当に良い1日でした。

ABOUTこの記事をかいた人

浜松市天竜区在住。民間企業で工業デザイン、青年海外協力隊村落開発普及員としてフィリピン共和国レイテ島町役場勤務、帰国後地域おこし協力隊として浜松市天竜区の地域づくり。現在は都市部から移住者を斡旋する移住コーディネーターとして活躍。