遠州田舎暮らしインタビューNo.003

埼玉県所沢市から静岡県浜松市天竜区へ移住した山田早織さんに、移住のキッカケをお聞きしました。インタビューは山田さんが働く喫茶店「山ノ舎(やまのいえ)」で行いました。
山田さんは店長として喫茶店で働く24歳。

都会の若者がなぜ浜松市天竜区へ移り住むようになったのかお聞きしました。移住前の山田さんは東京の飲食店で忙しく働いておりましたが、将来自分のお店を持つことが夢であるため、将来に向け3年勤めた飲食店を退職しました。

退職と同時にタイミング良く、山ノ舎のオーナーから浜松市天竜区で働いてみないかと打診がありました。山ノ舎は昨年9月オープンであったため、地方でお店のオープンから運営を経験すれば今後に役立つと思ったそうです。

埼玉県所沢市から浜松市天竜区へ移住した際は、車が無かったため苦労したと言います。埼玉県で車を使う際は遠出のときだけであり、普段は電車と自転車で全てが事足りてしまうそうです。逆に驚いたことは小学生が挨拶をしてくれること。

見ず知らずの浜松市天竜区に来たとき、知らない子供から挨拶され都会と異なる文化に驚いたそうです。しかしこの驚きは次第に慣れ、今は挨拶をしない方が不自然に思うと言います。また、移住した際も地域の方が親身になり住宅を紹介してくれたため、家も仕事も困らなかったといいます。

山田さんは「田舎は人が穏やかで働きやすい。東京で3年間働いていたときと全く違う。いつか将来多くの方が交流できるお店を田舎で作れれば」といいます。
都会から遠州地方に移り、生活スタイルを変えても良いかもしれません。
山ノ舎は水曜日休みですが、金曜日と土曜日はBarに変わりオーナーが振るカクテルがお勧めです。

【山ノ舎】
http://www.yama-ie.com
「営業日」
定休日:水曜日
「営業時間」
(昼の部) 月・火・木・金・土・日 11:00から17:00
(夜の部) 金・土 19:00から24:00

ABOUTこの記事をかいた人

民間企業で工業デザインを行なったのち、青年海外協力隊村落開発普及員としてフィリピン共和国レイテ島町役場で街づくりを行なう。 帰国後、地域おこし協力隊として浜松市天竜区で活動。都市部から移住者を斡旋する移住コーディネーターとしても天竜区で活動した。