クラウドファンディングと補助金のあり方

浜松市天竜区水窪町にカフェをオープンさせるため、仲間とクラウドファンディングを行なっています。クラウドファンディングとは不特定多数の人が、インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことです。既にお店は出来ておりますが、更に充実したお店に改装し、毎週お店を営業させるため改装資金200万円を集めるため、現在支援を募集してます。

大切なことは誰が行なうか?

田舎で新しくお店を開くことは大変です。地域にどのようなお店があり、誰にどのような影響を与えているのか?新しく出店したことにより、誰にどんな影響を与えるのか考えなければいけません。今回のカフェは水窪で創業90年を越える小松屋製菓さんと水窪でITコンサルを行なう冨士川さんが行ないます。地元のことを良く理解しており、顔も広いので助かります。

入りやすい交流の場

ただ意識高いカフェにしますと、地元の方や女性の方は入りにくくなります。そのため誰でも気軽に訪れ、そこで子育て中のママがおしゃべり出来るような、リラックスできる空間を作ります。

クラウドファンディングと補助金のあり方

今回改装するにあたり、浜松市や静岡県の補助金・助成金を一切使いませんでした。一昔、地方で何か事業を行なう際は町役場のお金を使ったり、銀行から融資してもらったりすることがメジャーでした。しかしクラウドファンディングという新しい仕組みが生まれ、多くの方が共感できるプロジェクトであれば支援金を集めることが出来るようになりました。

恐らくこの流れは、今後も加速すると思われます。それはなぜか?答えは効果的で、効率的であるためです。クラウドファンディングのページは毎日多くの方が見てくれます。そのためオープン前の宣伝になり、オープン後の収益にも期待できます。そして細かい書類を提出しなく良い点も利点といえます。

つちだ
資金の集め方が変わりつつあります。数十万円の補助金の場合、見積を取ったり、報告書を提出したり、事業計画書を提出したり、場合によってはプレゼンも行なわなければなりません。そのような手間を考えると、クラウドファンディングの方が効果的かつ効率的であると思えます。行政の補助金を求める市民の数は今後減っていくかもしれません。

クラウドファンディング残り1ヶ月を切りました!ご支援よろしくお願いします!!
https://camp-fire.jp/projects/view/
3月2日16:41分 1,121,000円 目標金額2,000,000円

ABOUTこの記事をかいた人

民間企業で工業デザインを行なったのち、青年海外協力隊村落開発普及員としてフィリピン共和国レイテ島町役場で街づくりを行なう。 帰国後、地域おこし協力隊として浜松市天竜区で活動。都市部から移住者を斡旋する移住コーディネーターとしても天竜区で活動した。